終戦記念日にいつも思う事

今日8月15日は　終戦記念日

年々　終戦の特集や戦争の特集が減ってきて

毎日　ディスカバリーチャンネル　や　ヒストリーチャンネルを見ています

戦争に関わった年齢のかたも　ほとんどが亡くなりました

私の祖父祖母もそうですが

あの時と同じ蒼い空のした　わたしは幸せで

「死ぬかもしれない」

という感覚はなく　無事に45歳になれました

昨日、先祖の墓をお参りに行きまして

もちろん祖父祖母もそこに入っているのですが

「ありがとうございます」の気持ちでしっかり拝みきってきました。

お墓に行くと　頭がとんがっているお墓

そこに　軍人さんの名前などが刻んであるのが

「軍人墓」

です。立派な物が多いです

きっと、大切な人を亡くした方々はこのお墓に向かって

深い想いを込めて　祈ったのではないのでしょうか！

本当に深い深い祈りをささげたと思います

 

今の時代、時代が変わったといって

供養が本当に適当になってきました

の割には、変なところは気にしている？

なんか不思議な感じです

そうかもしれないけどそうじゃないでしょ？

そんなジレンマが毎年毎年この日に爆発します

なので、本当に大事に供養したい　大切な方のお墓を

と思われるお客様に全力を尽くして

提案していきます！　

 

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