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答えからいいますと、ダメです!
決まった手続きを行いまいてください。
全てのお骨をまいてしまうと、手元に何も残りませんので
そこの部分は考えてください
墓じまいは、最近はやりのように行われています。墓じまい する方のうち
6割の方が、片付ける必要なく片付けてしまっている場合があります。大事なのは
本当に、お墓の面倒を見てくれる方がいなくて、距離が遠い、などの場合があれば仕方ないですが
それ以外は、お墓自体をリフォームしたりすることをお勧めしています
墓じまい後の、お骨の移動先も確保しなくてはいけませんので心配の方はご相談ください!
後悔しない墓じまいを提案いたします
もちろん石材店です!よく葬儀屋さん仏壇店さんでお墓を買ったりサービスがあるって
話を聞きますが。おススメしません。うまい事つじつまが合うように価格設定をしています
よ。餅は餅屋です。
石は石材店で購入したほうがお得です。さらに石材店でも石にこだわる石屋、
価格勝負の石屋でわかれてきます。
営業マンも石にとても詳しい方もいますし、海外産専門みたいな怪しい営業マンもいます。
職人さんでも石に詳しくない人、も案外います。話してみてより詳しく丁寧に
提案してくれる石屋さんで買うのが一番あんしんです。
ご安心ください。僕も最初はそうでした。怖そうなイメージでしたが、職人さんは
話しかけるといい人ばかりですよ!怖そうな職人さんが ニッコリ笑うと なかなか素敵で
すよ。
はっきり言えば、できないことはないですよ!石材施工協会の会員が全国にいます。
現地チェック、提案を福男がいたします。施工は信頼の協会員にお願いして建てることが
可能です!
行きたいときに行ってあげてください!亡くなった大切な方はあなたが負担になるようなことを無理強いしません。 よく言われるのが 命日であったり、お彼岸 お盆 年末 年始 などになります。自由にお参りしてくださいね
戒名の追加ほりは、誰かがなくなった場合に必要になりますね。まずは彫る戒名などを準備 一番は位牌の表裏の写真です 白木の位牌でもOK 墓地の場所を石屋さんに伝えます それでOKです
複雑に言うと大変なんで うちのお店では 干しシイタケ 昆布 リンゴ 蜜柑(オレンジ) 人参 きゅうり ちょっとした果物 お饅頭など あとはお菓子を適当に 日本酒 洗米 塩 お水 といったかんじです。そのほかお寺さんなどが必要といったものを持っていきます。 花や、お線香 ろうそく(赤色)は忘れずに
お墓は建てただけですと、単なる石です。そこに魂を入れてもらいお墓として使えるようにします。ただ、無宗教の方の場合は手をあわせて自由に使用しても問題ないですよ!
改葬許可書を自治体に作ってもらいましょう。受け入れ先の確保も行いましょう。 自治体などによって手順がちがいますので問い合わせて詳しく聞きましょう!直接役場に行くのが間違いなし
わるくはないですが、良くもないです ただこれは自由なんで止めれないですが、自治体などが収入を得るためにそのような墓地を増やすことには大反対です。悩んでいるのであれば小さいお墓を建ててください。手を合わせる場所って大事ですよ。
それは錆です!しみになりますよ 洗うと錆がついてしまいます 鳥の糞も要注意 食べたものによって石がわるくなります
便利ですが、やめてください。金属部分が出てきて雨が降って、錆が流れ出ると石が錆びますよ!!!
いけませんよ、日本酒なんか開けておいておくとスズメバチが来たりしますよ。こぼされると石にしみがついたりしますんで要注意です
昔は悪くなかったです。 安くて 加工もそれなり という感じでしたが、現在は 高くて 加工はかなり、、、、です。
はい、買えると思いますよ。弊社では提案は徹底して行います。ふつうは3回くらいの提案が一般的な石屋業界ですが、私は10回近くは提案します!本気でお墓を考えるならご相談を
基本的に中国製品を自社で加工するところはないです。ちょっと手を加えて自社加工といっていいなら別ですが。あとは基本的には それぞれの産地の石はそれぞれの地域で加工するのが良いです。だってそれぞれ石に特性がありますから
これは本当です。国内加工の石でしたら、現地工場に行きます!よろしければ一緒に行きませんか?
そんなことはないですよ。江戸時代ならともかく、交通網が発達していますので、日本各地の良質の石が手に入ります。たとえば、愛知ですと青石って石がありますが 福男のお店で販売される石はほとんどが愛知産ではないものばかりです。理由はより良い石を発達した交通網で手に入れれるからです。
石の価格は、基本的には歩留まりという使用できる割合や、昔からのブランド的なもの(御影石として歴史のあるもの)、最近採れない石(品質は関係ない)などいろんな条件でかわります。人気があっても安い石もありますし、人気がなくても高い石もあります。
ないです! 完璧な石はありません。石は天然のもの子供と同じでいろんな表情があるんです。その中でよりきれいな、安全な石を提供できるようにそこを徹底してこだわっています!
デザインのお墓には レディメイド → すでに石屋が作った決まった形から選ぶスタイル オリジナル → 本当に最初から作ってもらえるスタイル 後者のスタイルはほとんどの石屋が行いません。ちなみにみよしお墓店はオリジナルで作成します。なぜならば 福男が デザインをするのが好きなんです!お客さんがすごくよろこんでくれるんで!
やりたい人はやってもよいと思います。ただ、必ず取れてきますんでしょっちゅうメンテナンスが必要になりますし、必ずムラができてしまいますのでメンテナンスしても上手にはぬれません。
はっきり言います、危険だと思いますよ。よく考えてみてください。たとえば新車の高級車が50万円だったら購入しますか?新築住宅が200万だったら購入しますか?買いませんよね。 冷静にかんがえてみれば真っ先に危険なにおいがするお店です。完全に安かろう悪かろうですよ
まずは地元から選ぶのが安心です。なんでって地元をよく知ってますし、何かあった場合の対応は早いですよ!!
火葬証明は、再発行できます。火葬した場所にといあわせてみてください。もしくは自分の住んでる自治体にお問い合わせをしてください。ご安心を
お墓のかたちは地域によって違います 和風のお墓でも いろいろありますよ ちなみに愛知の和風は3段といわれ(実際は4段あります)、関西は2段(三段あります)となっています。案外テレビをみているとドラマで出てくるお墓の形が、自分の地域のお墓と違うんで面白いですよ
よく聞くこの文章、じつはこれだと宗教活動にならなくなっちゃいます。お寺である以上は宗派は決まっています。基本的にはお寺の墓地を買うときには宗派はそのお寺の宗派になります
それはいけません!法律がありまして好き勝手にお骨を埋葬することはできません!
墓地の大事な条件は、 距離 価格 水 とこの3っつを大事にするとよいです。これを念頭にピックアップするとよいです
芝墓地は、最近市営の墓地などで見かける芝生が敷き詰められた霊園に小型の墓石を設置するスタイルです。外国の映画に見るお墓のスタイルで人気はありますが、土地の費用自体が結構かかるデメリットもあります
広い墓地、狭い墓地どちらがいいでしょうか?簡単に言えば狭いといわれる墓地の方が予算がかかりません、広い墓地では外枠や基礎工事代など、石の費用などが大きくかかってしまうからです。僕は2㎡から3㎡がいいかな?と思います
みよしお墓店では、お墓は自由デザインです。私がイメージをお聞きしてから、お客様にあわせてデザインを作成しています。想いの詰まったお墓が作れますよ!!
これは難しいところですね。お寺様によっては、OKとNO様々な意見が出ます。基本はお寺様やご親類にご相談するのがよいです。また、みよしお墓店では同じ墓地内にうまく納骨できるような提案もできますのでお聞きください。
今のお墓にはほとんど地震対策が行われています。ただし、地震対策もお店ごとそれぞれです。みよしお墓店では、石材施工協会で推奨された方法で地震対策を行っています。石材施工協会では、いろんな地域の職人さんにあえるの地震に対しての施工、過去の体験を聞くことができます。それをもとにした地震対策を指導してくれます
お墓は必要ですよ!お墓屋だからいうのもありますが、人間はどこかで何かにすがりたくなるときがあります。一番近い存在がご先祖様になります。手をあわせ落ち着ける場所、それがお墓になります。
お墓購入のローンもできます。一生に一回しか建てないので、予算にほんのちょっとプラスしてより良いものを買うのも一つの手です。そんなときにローンを使うのもありですね。ただし、フルローンはやめましょう!
お墓は建てたら放っておけるわけではありません。15年くらいたったら、クリーニングや調子の悪いところをメンテナンスしてもよいですよ!!さらに古いお墓の場合は傾いたりする場合がありますので、傾き直し、ついでにお墓を磨きなおしてリフォームするとほんとうにきれいになります。このような作業を全体でリフォームといいます!
生前にお墓を建てることを言います。縁起がいいといわれています。
塔婆は、供養にもちいる木の板です、お彼岸、お盆、お施餓鬼などにお寺様に用意してもらいます。塔婆をたてることは善をつむことと言われています。ちなみに浄土真宗では用いません。
ほんとうはあまり良くないですね。自由だと思いますが。通販でも、そのお店の方がお客様と打ち合わせをしっかりしてくれるのであればよいと思います。信頼がないともったいないですよ。自動車や自宅を通販で購入されますか?
そう考えると、通販から買うにしても必ず話し合いをしてください!
お墓は水洗いが基本ですが、タオルを絞ってやさしく拭きましょう。鳥の糞などは、水を多めにかけて全体を水で流し、拭きあげましょう!
文字などは筆などを利用して洗いましょう!
管理費とは、墓地を借りた場合に毎年(まとめての場合も)支払うもので、墓地全体を利用しやすくするための費用になります。墓地の水道代や、雑草などの除去(区画内は使用者がおこなう)マンションでもある管理費と同じかんがえになります。
昔からの墓地には、先祖のお墓がたくさんある方もいますね。その場合より良い環境にするため墓地の中を整理します。古いご先祖様のお墓は、不必要な部分は処分して重要な部位を並び替えたり一つにしたりしてきれいに纏めるかたも多いです。お参りもしやすくなりますし、お墓自体もきれいに見えますよ!
特にありませんよ! 多いのは すでにお墓がある方は 49日の忌明けに納骨されます。お墓をまだお持ちでない方は1周忌に納骨される方が多いです。さらに3回忌がおもな納骨時期です。これを過ぎていくと、忘れかけてしまう方も多いです。気にはなっているのだが、色々忙しくて後回しになってしまったなどよくお聞きします。ですのでお薦めは1周忌がよいとおもいます
納骨堂とは、お骨を収める場所で、お墓とはちがった感じのものになります。お墓を見ていくことが困難であったりする場合使用する方が多いです。ただし、お墓は何人でもはいれるのに対して、納骨堂は一霊いくら! という計算になります ご夫婦ですと 2霊 ですので 倍の価格になります。ですので案外 お墓の方が便利というお客様も多くなっていますよ
このような質問を結構うけます。これは簡単です。お墓の形に良い悪いはほとんどありません。ですのでできる限りのスタイルのお墓でも、お墓になるのです。大きさはあまり関係ないです。お墓の代金は内訳的には 工事費 石の代金となります。ですので、ご希望のお墓がいくらでできるか思い切って聞いてみましょう!そして予算に合わせて作ってもらいましょう!
カロートは、納骨する場所のことをいいます。地域によって納骨方法は全然違います。地上型のカロートはおもに九州地方で利用されています。地面より上にある納骨室です。そのままお骨をおけるので手軽な感じがします!
特に決まりはありません。春秋のお彼岸、お盆、祥月命日はもちろんですが、それに限らず、いつ行っても大丈夫です。
以前は、いろいろな日柄もあったようですが、最近のお墓離れを考えますと 負担がないお参り を推薦しております。今後の子孫のみなさんがお参りに行きたくなるようなお墓詣りライフをしてください!
お墓は購入するといいますが、実際には買うことができないため 借りるという事になります
この権利を 永代使用権 といいます。ずっと借りるという事ですね!自分の土地ではないですので固定資産税もかかったりはしません
お世話になったお寺を変えることは、流れによってかわります。
葬儀屋さんの紹介などで葬儀のみの予定だった場合、などは自分や家族の御希望を正直にお伝えするとよいでしょう!
すでに檀家などの場合は、お寺様とご相談してください。大きな理由などがあれば受け入れてもらえます
必ず、お話しあいのうえ方向性を決めることが大事です。よろしくおねがいします
よく聞きますが、特に方角はないといわれます。あなたがお参りするときに大けがするような場所だったりした場合、そんな時に方角なんて気にしてられないでしょう?